職場の話(報連相)
仕事の話です。
仕事をしていく中で報連相の大切さを改めて感じたことを書きます。
他部署からの依頼で社内の備品6個を修理する仕事を請け負ったのですが、終わってから修理対象が違うと言われてしまったのです。
しかしながら、毎回備品管理担当者に声をかけて、担当部署の人が修理対象の備品を用意してくれていたため、どうして間違いが起こったのかがわかりませんでした。
よくよく話を聞いていくと
①備品の担当者と現場で備品を用意してくれた人のコミニュケーション不足
②備品管理の方法が曖昧
③私の確認不足
という3つの原因があることがわかりました。
自分の反省として、確認行為の甘さを心に刻みます。
★今日の一言
あれ、これという抽象的な表現を信じちゃダメだなぁ。